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2009年8月 2日 (日)

『POG Pick Up』 Version 4.03 リリース。

今回の改修ポイントは以下の3点です。


(1)開催並び替え時の処理をVB2005向けに修正。

iniファイルのソートおよび書式が出力結果に反映されない、ということで、当方の環境でiniファイルの設定値をいろいろ変えてテストしてみたのですが、そのようなエラーは確認されませんでした。
・・・この現象って、先日のWinVistaの件と同じ?
というわけで、JRA公式サイトから取得した馬リストをiniファイル順に並び替える処理をチェックしてみたところ、怪しい箇所が見つかったので、修正しました。
具体的に言うと、VB6からVB2005に変わって、配列を含む構造体を宣言する時には配列をきちんと初期化しなければならなくなった、という事です。
で、書式が反映されない件は、よく分かりません。。。
今回のVer4.03でも再現するようでしたら、また教えて下さるとと助かります。


(2)解析時の予期せぬエラーをPogPickUp.logに出力。

内部的に、エラーが想定できる場所でエラーが発生した場合にはメッセージボックスを出力して処理を強制終了する、という事はキチンとやっているつもりですが、想定していない場所でエラーが発生した場合には何も出力されませんでした。
そこで、そのような場合に、「PogPickUp.log」というファイルにログを出力するようにしました。
何かエラーが発生した場合には、そのログに出力された内容を教えて頂けるとこれまた助かります。

【注】この「PogPickUp.log」ですが、Version 4.02 ではエラーじゃなくても出力されていました。
Version 4.03 にアップグレードするにあたり、この「PogPickUp.log」は一旦削除して下さい。


(3)PO馬出走チェック処理を少しだけ高速化。

今回の改修にあたり、VB2005に関するサイトをいろいろ見ていたところ、VB2005でもJava同様にStringBuilderが使えるようになったのですね。
というわけで、それまでは

出力結果 = "新潟" & " " & "8/1" & " " & "7" & "R" & " " & "芝" & "1000" & " " & "未勝利" & ・・・

という感じでStringを単純にそのままくっつけていたところを、StringBuilder.Append()を使うようにしました。


以上の点を改修した Version 4.03 をリリースいたします。

ユーザーの皆様はダウンロードをお願い致します。

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